星空の下。
第3章 真実。
「やっぱ、スカイツリーだよ!」
「ここは、秋葉原だろっっ!」
『ああああ浅草っっっ』
「....門川、却下。」
「はー?なんでオレだけぇぇ???」
放課後、集まって
どこに行くのか話し合っていた。
初めての東京で内心ワクワクしてる。
「つか、高校の修学旅行が国内って泣ける。オレ、海外がよかった~。」
「だよね~。東京とか行ったことあるし。高岡は??」
「俺も海外がいい。アメリカとか。」
へぇー。
みんな海外が良かったんだ。
『私は東京でワクワクしてます...』
「そりゃー、茉里亜さんはアメリカに住んでたからだよ。」
すかさず柚香のツッコミが入る。
「わりぃ、オレ部活に遅れるから後は、適当に選んでて。」
「私も!!!後は、ヨロシクね!」
「秋葉原、絶対に行きたいから!!!」
「門川、早く行くよ!!」
バックを持ち、
柚香と門川君は嵐のように消えていった。
んっ???
ちょっと待ってよ...
ももももしかしてっっっ
りゅーちゃんと2人きりですか???
「ここは、秋葉原だろっっ!」
『ああああ浅草っっっ』
「....門川、却下。」
「はー?なんでオレだけぇぇ???」
放課後、集まって
どこに行くのか話し合っていた。
初めての東京で内心ワクワクしてる。
「つか、高校の修学旅行が国内って泣ける。オレ、海外がよかった~。」
「だよね~。東京とか行ったことあるし。高岡は??」
「俺も海外がいい。アメリカとか。」
へぇー。
みんな海外が良かったんだ。
『私は東京でワクワクしてます...』
「そりゃー、茉里亜さんはアメリカに住んでたからだよ。」
すかさず柚香のツッコミが入る。
「わりぃ、オレ部活に遅れるから後は、適当に選んでて。」
「私も!!!後は、ヨロシクね!」
「秋葉原、絶対に行きたいから!!!」
「門川、早く行くよ!!」
バックを持ち、
柚香と門川君は嵐のように消えていった。
んっ???
ちょっと待ってよ...
ももももしかしてっっっ
りゅーちゃんと2人きりですか???