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星空の下。

第6章 本当のキモチ。

フラフラ...

ゴツン!!

『痛いっっ』

熱もあり、フラフラするなか
自動販売機へ向かう。

しかし、なかなか着かない。。。




『ふぅ~~。』

やっとの思いで着いた。

ペットボトルのお茶のボタンを押す。


「おっ!!」

聞き覚えのある声が聞こえ
後ろを振り返った。

『あっ....』

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