テキストサイズ

先輩★に恋をした

第4章 よん★4

り…り…隆荘先輩の家(゜o゜)

隆荘先輩の家は実家が離れてるということもあり独り暮らしをしていた。


ということは…2人?!

「汚いけど入って」

「お邪魔します」

隆荘先輩の部屋は白と黒でシンプルにコーディネートされていた


「飲み物カルピスでいいよね?」

「はい。ありがとうございます_(..)_」

先輩私が部活の時言った『私カルピス好きなんですよ』って連呼してるの覚えててくれたのかな?

『俺も前から好きだった』って言う言葉信じていいの?

胸の奥が“きゅんっ”てする

ストーリーメニュー

TOPTOPへ