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先輩★に恋をした

第4章 よん★4

「ん、どーぞ」


「あ…ありがとうございます」

「なぁ堅苦しい敬語やめよ」

「で…でも」

「へー…できないんなら」

気づいたら私の目の前には隆荘先輩の顔があった

「おい。目つぶれ」

私はゆっくり目を閉じた

次第に激しくなっていき 口を開けろって感じだったからゆっくりと口を開いた。

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