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先輩★に恋をした

第4章 よん★4

「あっ…りゅ…う…そう…せん…ぱい」

「だから敬語やめろって」

と言いながらキスをやめた

「りゅ…う…そう?」

「良くできました!でもなんで疑問系?」

「急にはむりだよぉ」

そっか…と言いながら後ろのボタンを外し出した

「きゃっ!だめですよ。隆荘先輩」

「あっ!敬語使ったからお仕置きね?」

うぇ?いま何と?は?ひ?ふ?へ?ほ?

と考えてるうちにブラ1枚に!

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