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先輩★に恋をした

第1章 いち★1

二人は求め会うようなkissをした

私は初めてだったし隆荘先輩のペースで進めていった

「少しづつで良いから舌絡めて」

押したり引いたりするkissでよだれが垂れそうになった

だんだん苦しくなってきた

慣れてない私は息継ぎの方法も知るわけがなくだんだん目に涙が浮かんできた

「ごめん。大丈夫?」

コクンと頷いた

「じゃあ部活に行こうか」

「はい。では後程」

といって先輩とわかれた

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