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先輩★に恋をした

第1章 いち★1

隆荘先輩が後ろからぎゅってしてきてるからだった

「あの…離れられ「少しの間こうさせて」

何分たったのだろうか。私にはとても長い気がした。

ちょっとゆるまったから少し上を向いた

そしたら、じりじりと私の顔と先輩顔の距離が縮まって

触れるだけのキスをした

私にとってはfirstkissだった

隆荘先輩と初めてのkissができるなんて

本当に夢のようだった

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