
契約彼氏
第3章 *越えた一線...
「っ...ふ......ぁっや........っ///」
私の体は男の人を亮ちゃんしか知らない。
刻み込まれた亮ちゃんとは違う感覚が襲いかかる。
「夏目く、ん......///」
「んー?」
片方の胸を揉みながら指先で乳首を転がし、
もうひとつの胸は揉みながら乳首を吸い上げる。
美玲の声に下から上目遣いで答えた陽飛にドキドキが止まらない。
生理的現象で溜まった涙が一粒頬を伝って流れた。
「・・・泣き虫。」
「んっ////」
こうなると夏目くんのキスが愛しくてたまらない。
年下なんてバカにしてたけど、エッチのテクニックは亮ちゃんに劣らない―・・・
