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とある食卓。

第2章 レシピ№1。親子丼



ママ「──っ!だめぇっ!お願いですから満夜狼様っ!私めを召し上がってください!」

兄「そお?じゃあ遠慮なく」


お兄ちゃんは調理台の上にあった小さめの泡立て器をママのマンコにつっこんだ。


ママ「んんあぁ!!」

兄「かわいい声だね、華弘我ちゃん」


じゃあもっと鳴いてもらおうかな?とお兄ちゃんはママを調理台に押し倒した。


兄「華弘我ちゃんのおマンコから蜜が出てるからちゃんとホイップして食べないとね」


そういってママのマンコの中を思いっきりかき混ぜる。


ママ「ひゃんっ!あっ、ああっ!あん、あん」


入り口だけで浅くかき混ぜたかと思うと、奥までしっかりとかき混ぜる。


ママは何度もお兄ちゃんの激しい指使いならぬ、泡立て器使いに軽く何回もイきそうになる。

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