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とある食卓。

第2章 レシピ№1。親子丼



お兄ちゃんは調理台の上にママを座らせ、M字開脚させる。


自然とまくられたスカートからパンティーが見え、パンティーには丸いしみが浮かび上がっていた。


兄「華弘我、パンティーに水たまりができてるよ」

ママ「くぅ〜言わないでっ!」

兄「くぅ〜なんて、華弘我はあいかわらずかわいいな。でも──」


言い終わるか終わらないかのうちにお兄ちゃんはママのパンティーの上から思いきりリクを押した。

ママ「──ひゃんっ!お兄ちゃん、あんっ!鬼畜なのは──」

兄「お兄ちゃんなんて言っちゃって。満夜狼様でしょ。華弘我は俺の俺には逆らえないんだよ?
そんなに飯抜きがいいなら、これからパパとヤハがおいしくご飯食べてるリビングにつれてって、縛っておくよ?」


さらっとお兄ちゃんはママにとって超拷問なことを言って退けた。

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