とある食卓。
第2章 レシピ№1。親子丼
そして容赦なく大きい泡立て器を華弘我のマンコにつっこむ。
泡立て器をまわしながら、奥まで入れる。
満夜狼の手はだんだん早くなり、激しいピストンにかわっていく。
ママ「…アアァっ!クぁっ、アンアン」
兄「うん、ママそんな感じ。もっと乱れていいんだよ?」
ママ「──ン、ン!イくぅ〜」
兄「そっかぁ。イっちゃうの?じゃ」
と言った満夜狼はまたもや泡立て器を抜いてしまった。
ママ「…えっ?」
華弘我はイく寸前のマンコをひくひくさせながら、物足りなそうな顔を満夜狼に向ける。
兄「たりないの、ママ?」
華弘我は素直にこくんとうなずいた。