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とある食卓。

第2章 レシピ№1。親子丼




兄「じゃあ、しばらくママはこの人参でオナニーだな。」


お兄ちゃんはキッチンのカウンターの上に乗っていた極太の人参を腰抜け状態のママに手渡し、床でオナニーをするように言いつけた。


ママ「…、ハァハァ、満夜狼様…は…?」


兄「俺?…そうだね、俺はママのオナニーを、さっき泡立てたママの愛液をおかずに見学でもするよ」


そういったお兄ちゃんは、ぺろりとさっきの泡立て器を舐めた。


その姿は、高校一年生の〝息子〟の姿ではなく、一人前の〝男〟の姿として、ママの目には映った。




ママは人参を持って床に座ると、おもむろにワレメを開いて、お兄ちゃんにばっちり見える角度になり、ゆっくりと人参を自分のマンコに差し込んでいく。

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