無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

太い人参はあっという間にママのマンコに飲み込まれて行く。




ママ「あぁっ！人参がぁマンコにくるぅ〜…満夜狼様のおチンチンみたいぃ〜！」



人参を飲み込んだマンコを台所の床にすりつけながら、ママは叫ぶ。


人参のマンコの入り口を押し開いて、Gスポットに当たる感覚にママはさらに乱れ、お兄ちゃんは幸せそうな顔で乱れるママを見つめる。



そんな視線を感じ、ママのマンコはさらに濡れ、お兄ちゃんは大好物の乱れるママを、先ほど使った泡立て器のママの愛液を舐めながら観察する。



兄「ねぇ、華弘我ちゃん。そんなに１人で乱れて嬉しいの？」


ママ「…？っああん。あん、あんっ。…満夜狼様ぁっ、あぁっ！」


兄「そっか。ママはオナニーが大好きで１人でも満足できちゃうのか。俺のチンポはいらないか」


ママ「いやぁ〜。ほしいですぅ、満夜狼様のおちんちん〜」