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とある食卓。

第2章 レシピ№1。親子丼

「おっと、忘れてたぜ」

パパはヤハの愛液が垂れてくるところの下に、さっとボウルをおいた。

ヤハの愛液をためるためだ。


乳首で二回もイってしまったヤハの愛液は、止まるところを知らない。

マンコに入っていたローターも落ちてしまった。



止めどなく滴る愛液と。

微かに聞こえるママの喘ぎ声と。

スーツの上からでも勃起しているのがわかるパパのおチンチンと。

パパからの舐めまわすような視線に。


ヤハの身体は、芯からじゅんじゅん疼いていた。

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