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とある食卓。

第2章 レシピ№1。親子丼


ヤハ「パパぁ、…いいかげん、ちんちんほしいぃ」

ヤハのかわいい叫びに、ついにパパはヤハを吊るしていたロープをとり、ヤハを一番細いベットに放った。


ヤハ「パパっ!はやくきてぇ」

パパ「言われなくてもやってる」


ずどん。

とパパの太いのがいきなり入ってきた。


ヤハ「んあああっ!」

ずっと求めていた快楽に、ヤハは喜びの声を上げる。

パパ「おい、ヤハ…んんっ、そんなに締め付けんじゃねえよ」

ヤハ「あうっ!んぅっ!…パパ、もっと、…もっとふかくぅ〜……はうっ!」

ゆっくり、深く打ち込んでいたパパも、だんだんと腰を振るスピードを上げる。

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