えっちな妄想は生きる糧。
第1章 妹×兄@お家で
今まで俺が座っていたところにユイの上半身を後ろから押さえ付ける。
身動きが取れないよう、更に左手でユイの両手首を壁に押さえ付ける。
「あれ以上気持ち良くされたら、俺、ユイに挿れる前にすぐイッちゃうから…挿れるよ、ユイ…」
「え…まっておにいちゃ…そのままじゃ…っああぁあぁぁっっん!!」
パンパンになったモノを、ゴムも着けずユイの滅茶苦茶に濡れたまんこに押し込む。
処女でもあり、驚きや緊張を隠しきれていないソコはかなり締まりがよくて先しか入らない。
「やだぁ…っ!!だめ、いたいよぉ…おにいちゃっ!!あぁ…っなまじゃあっ…!!だめ、な、のぉ…っ!!」
力なく抵抗してくるユイ。
そんな姿もお構い無しに、腰に
力を入れてモノを処女膜よりも奥を目掛けねじ込むと、メリメリと音が聞こえてくるようだった。
「…っあああぁぁあぁっ!!」
ユイの奥までモノが届く。
痛みのせいか、ショックのせいか、泣きじゃくっている。
眼下にある繋がれた部分は、溢れる鮮血で染まっていた。
「ごめんな…ごめんなユイ。全部俺のせいにしていいから…今だけは気持ち良くしてあげる…」