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えっちな妄想は生きる糧。

第3章 先輩×後輩@部室で




うちは、自分の着ているセーラー服の上を脱いだ。

水色の生地に、ピンクのレースとリボンが付いた可愛らしい下着が露になる。


「ねぇ、コレ可愛いでしょ?新しく買ってもらったの」


両腕で脇にある肉を寄せ、下着と谷間を見せ付けるように和真くんに詰め寄る。

そのときわざとおちんちんのある上に自分のおまんこが当てる位置にずれると、すでに和真くんのモノは大きくなっているのが制服越しでもわかった。

和真くんは見慣れてるはずの姿なのに、少し恥ずかしそうに視線を泳がせ、おちんちんがビクッと跳ねた。

それが、うちのおまんこを濡らしていく。

和真くんが可愛らしい姿を見せる度に、どんどん自分のテンションが上がってきていることに気が付いた。


「和真くんがたくさんうちのおっぱい揉むから、前の下着全部ちっちゃくなっちゃってまた買い換えたんだよ?」


和真くんの手を取って、谷間に挟み込む。

それから背中にあるブラのホックを片手で外し、互いに上半身だけが露出している状態になった。


「ねぇ…出会ったときはうちBカップないくらいだったのに、半年ちょっとでEカップになっちゃったよ?…和真くんのせいで」


どうしよう…後輩であるせいからかいつも受け身だったけど、いざ攻めてみたら…止まらない。


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