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ホントのキモチ

第2章 ※初めての××× 




「やっ…みっ嶺井君!」


嶺井君の肩を押してもビクともしない…。

「俺の性欲処理なんだから抵抗すんなよ」


そう言って着けていた制服のネクタイで私の手首とベッドの柵を絡めて縛り始めた。

「やっやだあ!
嶺井君お願い!やめてよっ…!」


やっぱり嶺井君も男で女の私が力で勝てるわけもなく…


呆気なく縛られてしまった。

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