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ホントのキモチ

第2章 ※初めての××× 



嶺井君はお構いなしに私の制服にへと手を伸ばしボタンをはずし始める。


「や、だ…」


もちろん否定の言葉を嶺井君にかけても全部無視で…。


全部のボタンを外し終わると…


「へぇ~…倉橋って中々胸でかいじゃん」


ジロジロと上半身の下着姿を見る梨紅。


菻は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしている。

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