無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジャミル「さぁ早く抱いてやれ」



パルナ「わっ分かったよ！」



パルナは氷河に近づくと氷河は何かを襲うようにパルナの胸に飛び付いた



パルナはそのまま床に倒れた



パルナ「おっ落ち着け」



氷河は勢いよく艶やかなヒンヤリ潤い唇でキスをしてきた



チュー
チュー



氷河の冷たい舌がパルナの舌に絡みつくが冷たい為、気持ちよさが伝わって来ない



パルナ「ちょっと待ってくれ、いきなりそんな事しても意味ねぇよ、もっとゆっくりとやってくれ」



氷河「どうすればいいの？」



パルナ「そうだな、服を脱いでよつんばになってくれ」



氷河は言われるまま服を脱いでよつんばになった



氷河「この後はどうするの？」



パルナ「この後はお尻とマ〇コをいじるのさ」



パルナはお尻を手で撫でる



氷河「あんっ、あまり触らないで」



パルナ「以外と可愛いお尻してるな、しかもマ〇コの色が紫色と珍しい色してるな」



パルナ「そんな恥ずかしい事言わないで」



そして中指と人差し指を使ってアナルに入れた



ヌチョ
ヌチョ