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パルナ「もう入れた瞬間から手に絡むこのマン汁、たまらないねぇ」



氷河「何？私に何が起きてるの？」



そしてだんだんマ〇コから汁が垂れてきた



パルナ「気持ちいいか？」



氷河「もう早く入れて欲しいよ！」



パルナ「たくっ、仕方ないな」



ジャミル「とりあえず悪いけど氷を入れてやれ」



パルナ「えっ？なんで」



ジャミル「まぁ色々とあるんだよ！だからとりあえず」



パルナ「………分かった」



パルナは氷河に分からないように適当に天井にある氷柱を取ってそのままマ〇コの中に入れた



ズプププッ



氷河「あっあっあっ、奥に突き刺さるこの快感」



ジャミル「ん？突き刺さる？パルナお前氷柱の先を削らないまま入れたのか？」



パルナ「……はい」



ジャミル「とりあえずバレる前に戻せ」



氷柱を引き抜こうとしたら締め付けで取れなかった



パルナ「あら？」



氷河「んあっ、もっと激しい動かして」



ジャミル「仕方ないこのまま高速で動かしてイカしてやれ」



パルナは氷柱を前後に高速で擦った