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パルナ「うおおおっ」



氷河「あひゃ……いっいっちゃう」



ブチャ
プチョ
クチャ



エロい音を立てながら氷河の表情はすでにピークであった



氷河「あっあっ、いっちゃうよ！」



ブチョ
ブチョ



マ〇コから大量の精液が氷柱と共に流れ出た



氷河「……ハァハァハァ」



ジャミル「これで正気に戻るはずさ、その前に服を着させろ」



パルナ「おっおう」



その後、スヤスヤと眠っている氷河を二人はとりあえず起こした



氷河「ん？ここは……ハッ！お前らは」



ジャミル「おっと騒ぐなよ、この状況を見れば分かるだろ？」



パルナ「出口まで案内してもらおうか」



二人は氷河の手を後ろに組んで紐で縛った



氷河「こんな事をすればどうなるか分かっているだろうな」



ジャミル「分かったからさっさと案内しろ」



氷河「なぜこの私がこんな人間達に……屈辱」



そして氷河は二人をカミラ地帯の出口まで連れて行った



氷河「ほら、ここを抜ければカミラ地帯から抜け出せるよ、たくっさっさと縄をほどけ」