人外娘系
第21章 お嬢様娘『過激×笑』
サフィ「肉~ムニャ」
ガバス「お嬢様!その格好では行けません」
ガバスはすぐにサフィの服をフラフラしながら歩くサフィに着させた
ガバス「お嬢様、少しは自分の力で着替えて下さいよ」
サフィ「……面倒くさい」
そして食堂に到着するといい香りが漂う
サフィ「フフフ、ジュル……いい香り」
ガバス「ラスクシェフ、あとどれくらいで作れる?」
ラスク「あと少しだ、待ってろ」
彼の名はラスク、魔界で最高級の食材で最高級の食べ物を作るシェフで魔界世界6大シェフの一人である
ラスク「今日もその顔は夜遅くまでエッチな事していたな?」
サフィ「きのうは魔界チャンネルでおっぱい大きくなる方法があったからずっと見てた」
ラスク「おいおい、今のサフィのおっぱいはテレビに映ってるより大きいから大丈夫だよ!」
サフィ「えっ?本当!嬉しいわ」
ガバス(ラスクの野郎、ふざけんな!そんなに大きくないだろ)
ジュー
ラスク「サフィお嬢様、鰐のステーキが出来ましたよ!」
サフィ「わーい」
モグモグ……ゴクッ
ガバス「お嬢様!その格好では行けません」
ガバスはすぐにサフィの服をフラフラしながら歩くサフィに着させた
ガバス「お嬢様、少しは自分の力で着替えて下さいよ」
サフィ「……面倒くさい」
そして食堂に到着するといい香りが漂う
サフィ「フフフ、ジュル……いい香り」
ガバス「ラスクシェフ、あとどれくらいで作れる?」
ラスク「あと少しだ、待ってろ」
彼の名はラスク、魔界で最高級の食材で最高級の食べ物を作るシェフで魔界世界6大シェフの一人である
ラスク「今日もその顔は夜遅くまでエッチな事していたな?」
サフィ「きのうは魔界チャンネルでおっぱい大きくなる方法があったからずっと見てた」
ラスク「おいおい、今のサフィのおっぱいはテレビに映ってるより大きいから大丈夫だよ!」
サフィ「えっ?本当!嬉しいわ」
ガバス(ラスクの野郎、ふざけんな!そんなに大きくないだろ)
ジュー
ラスク「サフィお嬢様、鰐のステーキが出来ましたよ!」
サフィ「わーい」
モグモグ……ゴクッ