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人外娘系

第21章 お嬢様娘『過激×笑』

サフィ「おお、口の中に入れた途端、肉がとろけるように消えて……ブツブツ」



そしてサフィが食べ終わった後、自分の寝室に戻って行く



サフィ「私の部屋に入る時はノックしてね、黙って入ったら吸い殺しちゃうからね」



スタタタタッ



その後、食堂でラスクは食器を洗っているとガバスが話しかけてきた



ガバス「なぁ、今まで黙っていたけどあのままサフィお嬢様をこんな生活をさせてたら今後の魔界制覇に支障が出るんじゃねぇか?」



ラスク「俺もそうしたいが今のサフィお嬢様を見れば分かるだろ?だからなかなか切り出せないんだよ」



ガバス「なぁ頼むよ!」



ラスク「……分かったよ!」



そして二人はある事に気が付く



ガバス「あれ?そう言えばライダーの奴見かけねぇが見てないか?」



ラスク「あいつは朝早くから食材集めした後に庭の掃除とか城の中の掃除してるとか言ってたな」



ガバス「それにしてはやけに静かだな……まさか」



ラスク「いやいや、あいつは積極的じゃないから誘われない限りはな」



ガバス「だがあのサフィお嬢様の事だ、暇な時は大抵エッチな事してるからな」

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