
人外娘系
第26章 ゾンビ娘『SWAT』
そしてゾンビ娘はクオリッチのズボンを脱がし始めた
クオリッチ「一体何をするつもりだ?」
ズボンを脱がした後、ゾンビ娘は躊躇なくチ〇ポを口で包みこんで舐めてきた
クオリッチ「くっ!そんに強く吸いやがって」
ゾンビ娘はカリや皮を丁寧に舐めてきた、それはまるで人間と同じような感じであった
クオリッチ「ゾンビのくせに」
クオリッチは相手が人間ではないと再認識し、ゾンビの肩に銃を向けた
クオリッチ「これ以上の行為は許さない、直ちに離れなければ腕が吹き飛ぶぞ」
クチャ
クチャ
クチャ
ゾンビ娘の止める様子もなかった
クオリッチはショットガンでゾンビ娘の左肩をブチ抜いた
バコーン
腕が吹き飛ぶがそれでもチン〇をしゃぶり続けていた
クオリッチ(そう言えばコイツはゾンビの身体だから痛みは無いはずだ、なら……)
クオリッチ「最後のチャンスだ!今すぐに私から離れろ」
銃をゾンビの額に構えた
ゾンビ娘の動きが止まった
クオリッチ(危ねぇ、もうすぐで出す所だった)
しかしゾンビ娘はショットガンの先端を右手で曲げた
クオリッチ「一体何をするつもりだ?」
ズボンを脱がした後、ゾンビ娘は躊躇なくチ〇ポを口で包みこんで舐めてきた
クオリッチ「くっ!そんに強く吸いやがって」
ゾンビ娘はカリや皮を丁寧に舐めてきた、それはまるで人間と同じような感じであった
クオリッチ「ゾンビのくせに」
クオリッチは相手が人間ではないと再認識し、ゾンビの肩に銃を向けた
クオリッチ「これ以上の行為は許さない、直ちに離れなければ腕が吹き飛ぶぞ」
クチャ
クチャ
クチャ
ゾンビ娘の止める様子もなかった
クオリッチはショットガンでゾンビ娘の左肩をブチ抜いた
バコーン
腕が吹き飛ぶがそれでもチン〇をしゃぶり続けていた
クオリッチ(そう言えばコイツはゾンビの身体だから痛みは無いはずだ、なら……)
クオリッチ「最後のチャンスだ!今すぐに私から離れろ」
銃をゾンビの額に構えた
ゾンビ娘の動きが止まった
クオリッチ(危ねぇ、もうすぐで出す所だった)
しかしゾンビ娘はショットガンの先端を右手で曲げた
