『人外娘系』第27章「執事娘『過激×笑』」　194ページ

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人外娘系

第27章執事娘『過激×笑』

執事とは主に主人の傍で働くエキスパートで知識や技能を持ち合わせたのが執事である

ほかにも日常生活や日常で使われる常識的を紳士に学んだりすることで一流の執事になれると言う

そして超大豪邸に住む龍神族の一人、コルグを一流の大人にする為に女性執事・剛龍貴族のシェルが担当する事になった

龍神族（神の竜に化身した魔物で害はないが悪戯すると天罰が落ちると言われている）

剛龍貴族（重たい身体を身に纏い、全ての攻撃を弾くと言われた魔物で攻撃をする時は分裂して攻撃するのである）

資産家の家で裕福な生活を送るコルグはお金のない者は排除し、更には他人の物を平気で盗むと言った生活を送っていた

そんなある日の事であった

ゼンバ「コルグ様、先日の執事の件についてですが、もうお聞きになったいますよね？」

コルグ「新しい執事が来るんだろ？どうせ使えなかったら排除するからな」

ゼンバ「それもそうですが今回は女性執事が来るそうですが」

コルグは女性と聞いただけで興奮し始めた

コルグ「どんな女性執事？キレイな人？おっぱいデかい？」