無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ラッセルはそのまま鶏を見ていたら自分もそのまま寝たのであった



次の朝、ラッセルが目を覚ますと身体に毛深いのが当たっているなと思って起き上がると横には女の子が傍で寝ていた



ラッセル「あれ？待てよ！これはどう言う事だ？」



ラッセルは知らない内に見知らぬ女性を連れて来たのか？と思っていた



ラッセル「でもこの子、良く見たら凄い身体してるな？こんなコスプレ見た事ないぞ」



その後、しばらく観察していると鶏コスプレが目を覚ましたら叫んだ



ｺｹｯｺｰｺｰ！



ラッセル「うわぁ」



あまりにも大きな声で耳元に叫ばれたので驚いてコケた



ラッセル「う～ん、ｺｹｯｺｰｺｰ？つーかお前誰だよ」



？？？「おはよう～ムニャ～」



ラッセル「誰だか知らないけどオヤジに見つかる前に帰ってくれ」



？？？「ムムムッ！」



急にラッセルの身体を離さないようにと抱きしめてきた



ラッセル「ちょっと待てって」



彼女の胸が当たって理性が吹き飛びそうであった



ラッセルは彼女を身体から離して理解させた



ラッセル「分かったから、追い出したりしないからな？」