
人外娘系
第37章 お嬢様娘Ⅱ『汚物×料理×中編1』
ラスク「ちょっと待てって、いきなり鞭で叩いてくるなよ!つーかおばさん誰だよ」
ピキッ
ガジュラ「誰がおばさんですって?」
ラスク「いや、どう見ても中太りのおばさんしか見えないけど、ただ肌が茶色はGoodだぜ!」
ピキッ
ピキッ
完全に怒りに変化したガジュラは禁術魔法、死の魔法を唱える
ガジュラ「どうやらすぐに死んでもらわないといけないな」
ガジュラはデスを発動させた
デス(全ての対象物に対して絶対死を与える魔法で一般的には禁止されている魔法である)
まさに髑露の姿をし、武器は大鎌で古いフードを着たデスが空中に漂っていた
ラスク「うわぁ」
ラスクは死ぬなら相手に料理を出して死ぬのも悪くないとポケットから自作のアーモンドチョコレートをデスにあげた
ガジュラ「デスが食う訳ないだろ!」
しかしデスはピタッと動きを止めた
デス「……頂く」
パクッ………
ラスク「かっ感想は?」
デス「………Good!」
微笑ましい笑顔で親指でGoodポーズしてくれた
そしてデスはそのまま地獄へ帰還した
ピキッ
ガジュラ「誰がおばさんですって?」
ラスク「いや、どう見ても中太りのおばさんしか見えないけど、ただ肌が茶色はGoodだぜ!」
ピキッ
ピキッ
完全に怒りに変化したガジュラは禁術魔法、死の魔法を唱える
ガジュラ「どうやらすぐに死んでもらわないといけないな」
ガジュラはデスを発動させた
デス(全ての対象物に対して絶対死を与える魔法で一般的には禁止されている魔法である)
まさに髑露の姿をし、武器は大鎌で古いフードを着たデスが空中に漂っていた
ラスク「うわぁ」
ラスクは死ぬなら相手に料理を出して死ぬのも悪くないとポケットから自作のアーモンドチョコレートをデスにあげた
ガジュラ「デスが食う訳ないだろ!」
しかしデスはピタッと動きを止めた
デス「……頂く」
パクッ………
ラスク「かっ感想は?」
デス「………Good!」
微笑ましい笑顔で親指でGoodポーズしてくれた
そしてデスはそのまま地獄へ帰還した
