
人外娘系
第37章 お嬢様娘Ⅱ『汚物×料理×中編1』
ガジュラ「バカな……あり得ん、お前は一体何者だ!」
ラスク「俺は世界でも有数の達人級の料理長だ!美味しい料理でみんなを幸せに」
ガジュラ「フンッ、それなら貴様にはこれからこの城にいる者達に料理を全て作れ」
ラスクは簡単に依頼を引き受けた、その後ガジュラと他数名の護衛と共に厨房に向かった
ガジュラ「さぁて、お手並み拝見と行きましょうか!」
そして厨房にラスクが立つと一際目付きが変わる、それは料理を本気で作る姿であった
華麗に料理を次々と作り上げる、しかしガジュラ達は知らなかった、すでに料理の中にお腹を壊すほどの威力のある食材を
ラスクは全ての料理に腐敗のドラゴンゾンビの肉と内蔵を仕込んだ
腐敗のドラゴンゾンビの肉(以前料理に出てきた腐敗のゾンビ肉、それを遥かに上回るほどの激臭と下剤が混ざった新たなるコンビネーションの肉である)
ラスクは密かに料理の中に入れていた
その後、料理が完成し皿に盛り付けて、長いテーブルまで運んだ
テーブルには威圧感を漂わせる剣士が静かに待ち構えていた
ラスク(ちょっと目付き怖いんだけど………)
ラスク「俺は世界でも有数の達人級の料理長だ!美味しい料理でみんなを幸せに」
ガジュラ「フンッ、それなら貴様にはこれからこの城にいる者達に料理を全て作れ」
ラスクは簡単に依頼を引き受けた、その後ガジュラと他数名の護衛と共に厨房に向かった
ガジュラ「さぁて、お手並み拝見と行きましょうか!」
そして厨房にラスクが立つと一際目付きが変わる、それは料理を本気で作る姿であった
華麗に料理を次々と作り上げる、しかしガジュラ達は知らなかった、すでに料理の中にお腹を壊すほどの威力のある食材を
ラスクは全ての料理に腐敗のドラゴンゾンビの肉と内蔵を仕込んだ
腐敗のドラゴンゾンビの肉(以前料理に出てきた腐敗のゾンビ肉、それを遥かに上回るほどの激臭と下剤が混ざった新たなるコンビネーションの肉である)
ラスクは密かに料理の中に入れていた
その後、料理が完成し皿に盛り付けて、長いテーブルまで運んだ
テーブルには威圧感を漂わせる剣士が静かに待ち構えていた
ラスク(ちょっと目付き怖いんだけど………)
