
人外娘系
第37章 お嬢様娘Ⅱ『汚物×料理×中編1』
ラスク「やべっ!食べちゃったよ!」
幻想剣士「何言ってやがる、美味しいじゃねぇか!」
しかし下剤の威力が高かったのかすぐに効果が現れた
鉄槌剣士「うごっ!」
豪雷剣士「うわっ、お前何吐いてやがるんだよ!」
鉄槌剣士「何かこの料理すげーヤバイ気がするんだけど……」
破滅剣士「それはMHで言う、アイルー達が一見豪華に見せる料理を提供するが失敗した料理を食べた瞬間に腹を押さえて倒れるシーンに近いと言う事か?」
鉄槌剣士「うーん、良く分からないけどそんな感じ」
瞬く間に腹が弱い人達がお腹を押さえながら椅子からひっくり返っていた
ガジュラ「うっ……何だ?急に腹がチクチクする感じ……一体何が起きたというのだ?」
ガジュラ「すまないが少し失礼する……よ?」
いつの間にかガジュラ以外の剣士達はすでに何処かへ行った状態であった
ガジュラは急いでトイレに駆け込んだ
ガジュラは魔の底便器に座って下痢をした
ブリブリブリッ
ガジュラ「ハァ~、気持ち~」
ガジュラ「はっ!ラスクの奴!許さん」
こうして城から飛び出した4人の剣士とラスクの5人で池を目指していたのであった
幻想剣士「何言ってやがる、美味しいじゃねぇか!」
しかし下剤の威力が高かったのかすぐに効果が現れた
鉄槌剣士「うごっ!」
豪雷剣士「うわっ、お前何吐いてやがるんだよ!」
鉄槌剣士「何かこの料理すげーヤバイ気がするんだけど……」
破滅剣士「それはMHで言う、アイルー達が一見豪華に見せる料理を提供するが失敗した料理を食べた瞬間に腹を押さえて倒れるシーンに近いと言う事か?」
鉄槌剣士「うーん、良く分からないけどそんな感じ」
瞬く間に腹が弱い人達がお腹を押さえながら椅子からひっくり返っていた
ガジュラ「うっ……何だ?急に腹がチクチクする感じ……一体何が起きたというのだ?」
ガジュラ「すまないが少し失礼する……よ?」
いつの間にかガジュラ以外の剣士達はすでに何処かへ行った状態であった
ガジュラは急いでトイレに駆け込んだ
ガジュラは魔の底便器に座って下痢をした
ブリブリブリッ
ガジュラ「ハァ~、気持ち~」
ガジュラ「はっ!ラスクの奴!許さん」
こうして城から飛び出した4人の剣士とラスクの5人で池を目指していたのであった
