『人外娘系』第37章「お嬢様娘Ⅱ『汚物×料理×中編１』」　300ページ

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人外娘系

第37章お嬢様娘Ⅱ『汚物×料理×中編１』

そして５人は池に到着し、一斉に野糞を排出するのであった

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その後、５人が一気に野糞を排出した事により周りに漂わせる匂いが想像を上回る匂いである事に気づいていたが他人事のように知らんぷりする事にした

その後、城に戻ろうとした時である

？？？「ラスク！伏せろ」

森の中から木の槍が飛んできた

ヒュン
ヒュン
ヒュン

４人の剣士達は素早く回避した

豪雷剣士「誰だ！出て来い」

暗闇から現れたのはガバスであった

ラスク「生きていたのか！」

ガバス「助けに来たぞ、だがその前に……」

ガバスの背後から豪雷剣士が襲いかかってきたがガバスは剣でガードした

ガキーン

ガバスは足で攻撃を受け止めて跳ね返した

ガバス「フンッ！」

豪雷剣士「こいつ、ただのパワータイプではないな？」

そして後ろから幻想剣士が襲いかかるがガバスはしゃがんで足で蹴った

幻想剣士「気配を消していたのに……こいつただ者ではない」

ガバス「お前ら誰だか知らねぇが礼儀を教えてやるよ」

ガバス『瞬剛解放』