
人外娘系
第9章 暗黒帝王騎士VS聖剣王騎士『戦士×剣士』
デュラスはクロバスの身体全体を包み、クロバスの身体はデュラスの意思で動けるようになった
デュラス「これが女性の身体……なんだか気持ちが高ぶる雰囲気だ!」
心の中ではクロバスの声が聞こえる
クロバス(私の身体なのになんだろうこの感じは……)
そしてデュラスはこのまま、聖領土の城に向かった
クロバス(何処に行くの?)
デュラス「これからお前達の部下をエッチしようかなと」
クロバス(それはやめて、変な人だと思われたくない)
デュラス「心配するな、エッチしたと言う記憶を消す魔法を使っておくから」
クロバス(…………)
そして聖領土の城に戻る前に待機していた騎士達がクロバスの帰りを待っていた
部下A「団長!闇の侵食は食い止められたのでしょうか?」
デュラス「安心しろ、奴らが聖領土を侵食する事はもうない」
部下A「さすが団長!この事はすぐに副団長に報告します」
タッタッタッ
デュラス「おい、行くな」
………
デュラス「副団長って一体誰だ?」
クロバス(副団長のガストンだわ、言葉使いに注意してね)
しばらくすると部下が来て、クロバスを気鋭騎士団の間に連れていくと巨大な斧槍を持つガストンが待っていた
ガストン「帰ってくると信じていた、そして今こうして再び出会えた事がどれほ嬉しいか!」
デュラス「俺に任せればちょろいもんよ」
ガストン「団長!言葉使いが男らしくなっていますが向こうで何かあったのか?」
クロバス(ちょっともう少し女らしい言葉はないの?)
デュラス「分かったよ」
ガストン「大丈夫か?やはり激しい戦いで身体が疲れているようだな、すぐに身体を休めるように」
ガストンはそのままクロバスを寝室まで連れていく
ガストン「さぁ、明日は国民の挨拶と王様のご挨拶があるからな」
デュラス「はい……分かりました」
クロバス(ちょっと大丈夫なの国民の前で変な事しないでよ)
デュラス「任せろ」
デュラス「これが女性の身体……なんだか気持ちが高ぶる雰囲気だ!」
心の中ではクロバスの声が聞こえる
クロバス(私の身体なのになんだろうこの感じは……)
そしてデュラスはこのまま、聖領土の城に向かった
クロバス(何処に行くの?)
デュラス「これからお前達の部下をエッチしようかなと」
クロバス(それはやめて、変な人だと思われたくない)
デュラス「心配するな、エッチしたと言う記憶を消す魔法を使っておくから」
クロバス(…………)
そして聖領土の城に戻る前に待機していた騎士達がクロバスの帰りを待っていた
部下A「団長!闇の侵食は食い止められたのでしょうか?」
デュラス「安心しろ、奴らが聖領土を侵食する事はもうない」
部下A「さすが団長!この事はすぐに副団長に報告します」
タッタッタッ
デュラス「おい、行くな」
………
デュラス「副団長って一体誰だ?」
クロバス(副団長のガストンだわ、言葉使いに注意してね)
しばらくすると部下が来て、クロバスを気鋭騎士団の間に連れていくと巨大な斧槍を持つガストンが待っていた
ガストン「帰ってくると信じていた、そして今こうして再び出会えた事がどれほ嬉しいか!」
デュラス「俺に任せればちょろいもんよ」
ガストン「団長!言葉使いが男らしくなっていますが向こうで何かあったのか?」
クロバス(ちょっともう少し女らしい言葉はないの?)
デュラス「分かったよ」
ガストン「大丈夫か?やはり激しい戦いで身体が疲れているようだな、すぐに身体を休めるように」
ガストンはそのままクロバスを寝室まで連れていく
ガストン「さぁ、明日は国民の挨拶と王様のご挨拶があるからな」
デュラス「はい……分かりました」
クロバス(ちょっと大丈夫なの国民の前で変な事しないでよ)
デュラス「任せろ」
