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人外娘系

第10章 狐娘『旅館×人間』

露天風呂の周りは森に囲まれた自然豊かな風景をイメージにした温泉であった



高橋は華林が来るのを待った



その後、隣からちょっとエロい声が聞こえた為、高橋は気になって竹柵の隙間から覗くとそこには蜜柑と雫がいたのである



高橋「なんだあの二人かぁ、さっきの猛獣の鳴き声は一体なんだたんだ?」



そして蜜柑は雫の身体を触り始めた



蜜柑「また胸が大きくなったんじゃないの?」



雫「……そう?」



高橋(あれ?無口な雫さんが喋った)



ムニュ
ムニュ



蜜柑「柔らかいおっぱい」



雫「あんまり触らないで、変な気分になるから」



蜜柑「変な気分って?どんな感じ」



ムニュ
ムニュ



雫「ク~ン!」



ぴょこ



高橋(ん?なんだ雫さんの頭から猫耳が出てきたぞ?本物じゃねぇよな)



蜜柑「ほらほら、息が上がってるぞ~」



雫の胸を触りまくる蜜柑もその内に自分も変な気分になり、自分のマン〇にも手を入れていた



蜜柑の頭にも耳が出てきた



そして高橋もチン〇をシコる



シュコ
シュコ
シュコ



そして後ろから声が聞こえた



華林「お客様、覗きはいけませんよ」



ムニュ



華林は裸で高橋の背中に巨乳を乗せる



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