無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あんっ
あんっ
あんっ


白千「ん？今の声は？はっ！まさか女を連れ込んで強引に強姦してるとか！」



白千はそっと隙間から和尚の様子を見たらＤＶＤーﾌﾞﾙｰﾚｲでＡＶを堪能していた



白千「………」



白千は声をかけて入ったら和尚は慌ててテレビを消した



和尚「なっ来たなら声をかけなさい」



白千「……はい！」



和尚「………」



そして食事を済ませたあと、少し時間をおいて再びこっそりと和尚の様子を見たらＡＶを見ていた



白千「………」



その後、お風呂やトイレ掃除、お洗濯といった日常生活を送っていた



そして何より白千の一番の楽しみは誰もいない場所で少し尖っていて丁度よい堅さのある角で角オナニーするのが白千にとって一番の快感と爽快である



白千「ううっ、身体がムズムズしてきた」



白千「笹木！ちょっと昼ご飯は任せたよ私は少し用が出来たから」



笹木「えっ？ちょっと何処に行くの？」



白千は少し駆け足でトイレに向かった



トイレの壁に荷物を引っ掛けるフックの尖った部分にマ〇コをパンツを付けたまま擦る



白千「ふぅ…ふぅ…」



白千は頭の中でエッチなテレビを思い出し、より身体が熱くなった


白千「ああっ、この擦れる感覚がまた」



そしてパンツをゆっくりと下げるとマン汁がパンツに大量に染み付いていた



そのままマ〇コをフックに食い込ませる



グニッ



白千「ふぁ、きっ気持ちいよ」



白千は更に上半身の服を脱いでおっぱいを両手で揉み、片方のおっぱいを口で吸う



チュパ
チュパ



身体がもう早く気持ちよくなりたいのか身体が次第に激しくなる



ガタガタッ



あまりにも激しく動いて壁に寄っている為、トイレ自体が揺れていた



白千「ふわぅ！いっイクー」



ブッチャ
ブッチャ



白い精液が壁に付着した



白千「ハァ…ハァ…ハァ」



その後、服を着て、トイレをキレイにした後、持ち場に戻ったら笹木がちょっとムスッとしていた