人外娘系
第15章 巨大娘VS大鎧(中編)『パロ×笑』
トルテはとりあえず民家に入って尋ねる事にした
1時間、二人が宿屋にいる事が分かったトルテは宿屋に向かうとくつろいでいた二人はトルテの姿を見て
ラーデム「遅かったな」
マルタ「ちょっと何してたの?」
トルテ「いやー、ミノタウロスがメルカを襲ったけどなんか急に不満気になって帰ったからよぅ」
ラーデム「意味分かんねぇよ、とりあえずもう村長と交渉して巨人娘を仲間にしたから、一泊したら帰るぞ」
マルタ「もう、あんまり魔獣を出し続けてると魔力を消耗しやすくなるから気をつけるんだよ」
トルテ「分かったよ、次からは気をつけるよ!」
その夜
村長の家でトランは夜遅くまで本を読んでいた時である
ガタガタッ
窓ガラスが揺れた
トラン「こんな時間にお客?入って来なさい」
メルカ「村長、夜遅くに伺い失礼します」
トラン「メルカじゃないか、私に相談するとは何年ぶりだ、それで何の用件で来たんだ?」
メルカ「それが……ゴソゴソ……」
トラン「何っ?それは本当か?」
メルカ「はい、早く始末しなければ」
1時間、二人が宿屋にいる事が分かったトルテは宿屋に向かうとくつろいでいた二人はトルテの姿を見て
ラーデム「遅かったな」
マルタ「ちょっと何してたの?」
トルテ「いやー、ミノタウロスがメルカを襲ったけどなんか急に不満気になって帰ったからよぅ」
ラーデム「意味分かんねぇよ、とりあえずもう村長と交渉して巨人娘を仲間にしたから、一泊したら帰るぞ」
マルタ「もう、あんまり魔獣を出し続けてると魔力を消耗しやすくなるから気をつけるんだよ」
トルテ「分かったよ、次からは気をつけるよ!」
その夜
村長の家でトランは夜遅くまで本を読んでいた時である
ガタガタッ
窓ガラスが揺れた
トラン「こんな時間にお客?入って来なさい」
メルカ「村長、夜遅くに伺い失礼します」
トラン「メルカじゃないか、私に相談するとは何年ぶりだ、それで何の用件で来たんだ?」
メルカ「それが……ゴソゴソ……」
トラン「何っ?それは本当か?」
メルカ「はい、早く始末しなければ」