テキストサイズ

僕を見ないで。

第3章 苦痛と快楽

?side





俺の前で、変な顔をしてる男の子が1人w

ふ(笑。何この顔w





「ふ(笑。何その顔w ははは(笑。」





おっと、つい口に出しちゃったw





「ぅ……恥ず、かしくて…涙でそぅだから
頑張って…涙おさえてる、だけなのに…。

僕、そんなに…変な顔してた?(潤」





うわぁ、なにこの可愛い生物
俺にドッキリでも仕掛けてる?w




ちょー、俺のタイプなんだけど
つか、この顔は誰にも見せたくない…かもw




俺は、ちゃんとこの子に俺のほうを向かした。
俺の膝の上に乗せて…ね?w






「ねぇねぇ……僕のこと嫌いになった…?」





「なんで…そんなこと。
嫌いになるわけ…ないでしょ?(ニコ

むしろ、好きになった…かな?w
…君、敬語じゃないほぅがいい。

俺だけには、敬語使わないでって言ったら
使わないでくれる…?」




って、言って使わないでくれるかな?w




「…ん。使わ…なぃ。」




「うわぁ〜。本当に可愛いね君は(ニコ」




なんで、こんなに可愛いのかな?
ちっちゃいから?なんか、本当にヤバいです!w




ストーリーメニュー

TOPTOPへ