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僕を見ないで。

第3章 苦痛と快楽

流葵斗(るきと)side




最初より明るくなった魅妖…可愛い(*´ `*)

ヤバ…俺、魅妖依存症になるかもww



つか、エッチの最中なのに
何やってんだろう…俺達w

俺、魅妖見るだけでも起ってるしw





「チュ…魅妖って本当に可愛いよね(ニコ

肌も白いし…髪も綺麗な黒で目も綺麗な赤。


何より綺麗なのは、魅妖の心だと思うけどねw
あ、もちろん顔も人形なの?ってくらぃ綺麗だよ?」





「るきと…そんなに、言わなぃで…恥ずかしぃ///」





頬を紅く染めて言う魅妖が可愛い




「チュ クチュ…ふ」




可愛すぎてキスをしてしまったw

あ、深いほうねww




「チュふ ぅん// チュ ん クチュッ はぁ…///」




うわぁ、本当に可愛い。
つか、可愛い可愛い言い過ぎかww


俺の首に腕を回して
魅妖が俺にくっついてこようとした時。




「クチュ はぁ ん///…ん?」




ん?…ってどうしたんだろ。

俺は、口を離した。




「る、きと…ココ、起ってるよ?」




あぁ、それかw
なんか、口で言われると…恥ずいねw




「僕が…舐めてあげる(ニコ」




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