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私には夢があるの。

第7章 繦くんと雫


棗ー

このことをお姉さんは
笑いながら話してくれました。

とっても悲しい笑顔で。

繦さんのことも気に
してるし、

雫さんとも音信不通で
疲れきっている感じでした。


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