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異性の親友…

第2章 ちょっとまってよこれって…


「もぉ!きぃ…もちよっすっぎ!…ん!あんあん!あっ!もぉ…ん!はぁ…いくぅー
あ!あっん!ん!」

と言うと
「俺もだ!…一緒にい…くぞ!」

龍は、激しく激しく
腰をふる
それに合わせて声がでる

「あんあん!ん!あぁぁぁぁぁぁーん!」
いった…いってしまった。

でも、まだ龍は、腰をふっている

「龍!まだ…ん!なの?あん!」

龍の顔は、険しく身体に龍の汗が
垂れた…

龍は、なかなかいかなく
一回いったのに
また感じてしまう

「ん!はぁもぉ、いく…つっ!」
と、龍は、私のお腹に精子をかけた。


「はぁ…はぁ…はぁ…」
二人の呼吸は重なった。


龍は、わたしのお腹をティッシュで
綺麗にふきとり
 
わたしに、また熱いキスをした。

「んん!ちゅっ…はぁはぁ…ちゅ!」

「お前も、処女卒だな(笑)」
と龍は、笑う…

やってしまった!
私は、浮気をしてしまった!

親友とやってしまった!

すぐに服を着た…私。

「どうしよう…やっちゃった…湧いるのに…」
「もぉ、お前は、俺のもんだ 湧ってやつとは、別れてくんね?」

龍は、真剣だった…
自分のしたことに
とてもショックを受けた…

私、龍のこと好きなのかな?
好きでもないのに
やっちゃった…最悪だ…

「龍、わたし…湧とは別れるよ
罪悪感で、このまま付き合えなぃ…」
「…そっか…俺のことは、これから好きになってくれ…よ?」

「うん…龍のことそーゆー風に見てなかったから、急には、気持ち整理つかないけどさ…
自然と好きになれそう…龍のこと…そのうち」

たぶん私は、もぉ龍のことが好きだった
のかもしれない

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