無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あ！やん！！つっあん！あん！」
手を入れる時にクリトリスに
当たるようにしてくる。

龍は、テクニシャンだった…。


「由美…はぁはぁ　もぉ俺っ駄目だ
我慢出来ねーょ…い　入れてもいー？」

もぉ、私もなんだってよくなり
龍に抱きついた。

すると、龍は、ズボンをゆるめて
龍の下が外に出た

カラオケボックスゎ暗くて
よく見えなぃが…
めっちゃ大きかった

「いくよ？」
「…うん」

ゆっくりと
私の中へ入ってくる…
おっきくて　なかなか入らない

とてつもない痛みだった

「ん！痛い！もう少しゆっくり！」
と言うと龍は、
少しずつ少しずつゆっくり
入れてくれた

「はぁ…はぁ…ぜん　全部はいった…よ」
龍は、息を切らしてそう言う

そして…ゆっくりとピストン運動をして
いく龍

入るたびに痛みがやわらいでいく…

「んっ！なんか！んん！痛くなくなって
きた！ん！！あん！！あっ！」

すると、龍は、だんだんスピードを
上げていく

「あんあんあん！あっあん！やぁん！」
「ん！はぁ…つっ！ん！はぁはぁ…ふっ！う！…はぁ」

龍も、感じている

ピストン運動されながら
胸を舐められ
すわれ

ちゅっ　くちゃ！ちゅぱ！ずぽ！どぅちょ！ちゅんぱ！…ちゅぴちゃ！ぴちゃ

胸を吸う音と
私の愛液が恥ずかしい音をたてる