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H産婦人科

第3章 診察

 




カーテンを直されて
私は手を頭の上で縛られた

「白石さんは邪魔してくるからね」

なんて言って、
おマンコ触ってほしい…



「次は赤ちゃんが元気に育つ薬を
 おマンコの奥に入れるからね。」


「せんせ…早くぅ…」


私は恥ずかしさを忘れて
先生に快感を求めた


「焦らないで」

なんて言って乳首の周りを
くるくる…

触って欲しい

一向に触ってくれない先生に

「早く、触って…」

言ってしまった。



「ん?どこを?」


「その…そこ!」


乳首なんて言えなくて
目で訴えたのに先生は


「分かんないなー
 どんな、どこ?
 どう触ってほしい?」


「…ッ!
 真優の…ビンビンにたった乳首を
 コリコリして、舐めて…」

恥ずかしいけど
早く触ってほしい…

先生は私の言ったとおり
右乳首をコリコリ
左乳首を舐めてくれた




「アッ…アン、アンッ…アッアアァッ…ラ、メエエッ」



気持ちいい…



 

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