H産婦人科
第3章 診察
手が止まり、先生は私の
おマンコの方へ行ってしまった
「せんせ、ぇ…」
「んー、今ね、
白石さんのぐちょぐちょおマンコを
じっくり見てるんだ。」
「い、や…」
見られてると思うと
余計にヒクヒクして
濡れてきてしまう
「うわっぐちょぐちょだ
ちょっと薬入れるために
拭き取るから待って」
そう言って最初に薬を塗られた時の
柔らかいものがあたる
ソレは割れ目にそって動いて
まるで舐められてるみたい
これ、何なんだろうな、本当に。
いきなりクリに当ててきた。
「ンアッ…アッアアァ…ヒャンッ…ィヤァッ
せんせ、せんせッ!!
きもちッーぃよッ!アアァッアアァ!」
「拭いても拭いても
ぐちょぐちょだよ??」
「それ、ッは!!
アアァアンッアンッ、ンアッアッ!!」
クリを攻められて
止まらない愛液…
「そろそろ、薬入れるからね」
「はッい!!」
ヌプ…