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イトナミ

第2章 幼児の頃

「綺麗だよアンナ……」

「ケイ……ほら、よく見て」

ケイはアンナの秘密の場所を指で開きます。

「あぁ……」

唇をつけ、愛液を吸いだし…そしてまた、眺める。

「ケイ、貴方のもね」

「してくれるかな……」

ケイはトランクスを脱ぎました。ショウが不思議そうに、ケイに話しかけます。

「ケイのおちんちん、上を向いてる… 大きいね……」

「坊っちゃま、私はアンナが可愛いから……もっともっとアンナを愛したくてこんなに固く、大きくなるのです…」

「僕もミユを可愛がると、おちんちん大きくなる?」

「なりますよ… 大人に、いえ…… 14歳か、15歳くらいになれば…」

「そう…… ね、おちんちん入れるの?」

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