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イトナミ

第2章 幼児の頃

「はい… でもその前に、アンナが私を愛してくれるのです…… アンナ」

「あ……おちんちんをお口に入れてるよ……」

「ねえエマ…… おしっこするところ舐めたり、おちんちんを口に入れたり…… 汚くないのかな、不思議だね…」

ケイの吐息と、アンナの口許から聞こえる、ペニスを愛撫する音……。

「大好きなひとのなら…… 汚くないのよショウ……」

私はショウの、パジャマのズボンとパンツを脱がせました。

「エマはショウが大好き……だから」

「うっ……」

5歳の男の子になぜ、私はそんなことが出来たのでしょう。

小さな細いぺニスも、玉袋も……まだ幼い男性器を口に含み、舌でやさしく転がしました。

「エマ……あったかい…… 何か変だよ…… エマ…」

そして、不思議そうに寄ってきたミユのパンツも脱がせ、寝間着をお腹までめくって隣の布団に寝かせました。

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