
世界で一番大嫌いなアイツ。
第2章 二章*複雑
蘭花「……んっ………はぁっ……ふぅっん////」
五条「蘭花…可愛い」
五条は私の制服のボタンを外し
ブラの上から胸を揉む。
蘭花「ひゃっ…!?やぁっ////」
恥ずかしくて胸を隠すと、
五条「そんなことしても無駄」
五条は自分のネクタイをはずし、わたしの腕を結んだ。
蘭花「やっ!…んふっ…やぁ…五条……////」
あたし、なんで五条とこんなことしてんだろ……
私は快感で、そんなこと考えることができなかった。
五条「蘭花…胸でか(笑」
五条が、私のブラをはずしながら言う。
蘭花「そんぁっ…恥ずかしぃ///」
五条「蘭花って…Sだと思ったらMなんだな(笑」
蘭花「Mじゃないしっ…ぁっあん////」
五条が、私の乳首を舐める。
蘭花「やぁっん…ぁっあんん////」
実は男子にこーゆーことされるのがはじめての私は、
正直言って感じまくり…////
