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エッチな話

第2章 お泊まり会

オレは下を触った。

ゆう「香澄のここめちゃくちゃ濡れとるぞ。」(少しいじわるそうに

香澄「んぁ…言わ…ないで…よぉ…」

ゆう「フッ。可愛いなぁ。」(言いながら指を香澄の割れ目の中に入れ

香澄「んやぁ…らめぇ…」

ゆう「くちゅ…くちゃ…」(中で指を動かし

香澄「あッ…んはぁ…らめぇ…」

ゆう「気持ちいいか…?ぐちゅ…くちゅ…」

香澄「んぁぁ…気持ちい…いよぉ…んッ…」

ゆう「そっか…。ぐちゅ…ぐちゅ…くちゅ…」(さらに激しく動かし

香澄「んぁッ…ゆう…らめぇ…イ…キそう…んはぁ…」

ゆう「イっていいよ。くちゅ…くちゅ…ぐちゅ」
香澄「んやぁ…イ…ク…んぁぁぁ…。ビクッ…ビクッ…」

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