エッチな話
第2章 お泊まり会
ゆう「気持ち良かったか?」
香澄「はぁ…はぁ…うん。」(少し息を荒くしながら
ゆう「良かった。…香澄、中に入れて良いか?」
香澄「…うん。その代わりゴムはちゃんとつけてね?」
ゆう「分かった。ありがと。」
そう言うとオレは素早くゴムをつけた。
ゆう「…入れるぞ?」
香澄「うん。」
ゆう「…」ズッ…ズブッ
香澄「んッ…んぁ…」
香澄はイッたばかりで普段より感じやすくなっていた。
ゆう「…動くぞ?」
香澄「う…うん。」
ゆう「香澄ん中…きついな…」パンッパンッパンッ
香澄「あッ…あッ…んッ…んぁ…」
ゆう「気持ち…良いぞ…香澄…」パンッパンッパンッパンッパンッ
香澄「んッ…んぁ…うち…も…あッ…気持ち…良いよぉ…」
香澄「はぁ…はぁ…うん。」(少し息を荒くしながら
ゆう「良かった。…香澄、中に入れて良いか?」
香澄「…うん。その代わりゴムはちゃんとつけてね?」
ゆう「分かった。ありがと。」
そう言うとオレは素早くゴムをつけた。
ゆう「…入れるぞ?」
香澄「うん。」
ゆう「…」ズッ…ズブッ
香澄「んッ…んぁ…」
香澄はイッたばかりで普段より感じやすくなっていた。
ゆう「…動くぞ?」
香澄「う…うん。」
ゆう「香澄ん中…きついな…」パンッパンッパンッ
香澄「あッ…あッ…んッ…んぁ…」
ゆう「気持ち…良いぞ…香澄…」パンッパンッパンッパンッパンッ
香澄「んッ…んぁ…うち…も…あッ…気持ち…良いよぉ…」