エッチな話
第3章 セッ(^ω^)クス
これは香澄の家で遊んだときの話です。
3月14日
「おじゃましま~す」
「いらっしゃい」
「今日、お父さんとお母さんおらんの?」
「うん二人とも仕事で帰ってくるの10時過ぎだから」
「そっかそういえばこれ持ってきた」
そう言ってオレはチョコレートを大量に出した。
「うわッ何でこんなにチョコ持ってきたの?」
「バレンタインのお返し」
「こんなに食べれるわけ無いやんか(笑)」
「大丈夫大丈夫オレも食べるから(笑)」
「そっか(笑)ゆうってホントにチョコ好きだね?(笑)」
「当たり前やん香澄より好きやし(笑)」
「ひど~(つд;*)」
「何真に受けとんぞ(笑)ウソに決まっとるやん(笑)」
「んじゃうちのこと好き?」
「大好き(笑)」
「えへへ(〃▽〃)」
3月14日
「おじゃましま~す」
「いらっしゃい」
「今日、お父さんとお母さんおらんの?」
「うん二人とも仕事で帰ってくるの10時過ぎだから」
「そっかそういえばこれ持ってきた」
そう言ってオレはチョコレートを大量に出した。
「うわッ何でこんなにチョコ持ってきたの?」
「バレンタインのお返し」
「こんなに食べれるわけ無いやんか(笑)」
「大丈夫大丈夫オレも食べるから(笑)」
「そっか(笑)ゆうってホントにチョコ好きだね?(笑)」
「当たり前やん香澄より好きやし(笑)」
「ひど~(つд;*)」
「何真に受けとんぞ(笑)ウソに決まっとるやん(笑)」
「んじゃうちのこと好き?」
「大好き(笑)」
「えへへ(〃▽〃)」