エッチな話
第3章 セッ(^ω^)クス
「そんなことよりチョコ食うぞ」
「うん」
そしてオレ達はチョコを食べ始めた。
「このチョコうめぇ」
「ホントに?うちにも一口ちょうだい」
「しょうがないなぁほれッ」
そう言ってオレは香澄に一口あげた。
「んむんむ( ̄~ ̄)ホントだ、美味しい」
「やろ?」
「あーん(^○^)」
「ほれッ」
「んむんむ( ̄~ ̄)美味しい~ゆう、ちょっと口開けて?」
「分かったあーん(^○^)」
「ちゅぅコロッ。」
香澄はいきなりキスをして口の中にあったチョコをオレの口の中に入れてきた。
「うわッ」
「美味しい?」
「美味しいけどいきなりでビックリしたわ(笑)」
「あはッゆう、口の周りにチョコ付いてるよ?うちが取ってあげる」
「うん」
そしてオレ達はチョコを食べ始めた。
「このチョコうめぇ」
「ホントに?うちにも一口ちょうだい」
「しょうがないなぁほれッ」
そう言ってオレは香澄に一口あげた。
「んむんむ( ̄~ ̄)ホントだ、美味しい」
「やろ?」
「あーん(^○^)」
「ほれッ」
「んむんむ( ̄~ ̄)美味しい~ゆう、ちょっと口開けて?」
「分かったあーん(^○^)」
「ちゅぅコロッ。」
香澄はいきなりキスをして口の中にあったチョコをオレの口の中に入れてきた。
「うわッ」
「美味しい?」
「美味しいけどいきなりでビックリしたわ(笑)」
「あはッゆう、口の周りにチョコ付いてるよ?うちが取ってあげる」