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エッチな話

第3章 セッ(^ω^)クス

そう言ってオレは香澄の服を脱がしていった。

「香澄、キレイだよ。」

「やぁッ…恥ずかしいよぉ」(胸を隠しながら

「手どけて?」

「んッ…」(手を横に置き

「触るぞ…」

「うん…」

「どうだ?」(胸を揉みながら

「んッ…気持ちいい…よ」

「香澄は胸を攻められるのが弱いもんな。」(乳首をいじりながら

「んはぁ…うッ…うん///」

「チュパッレロレロッ」(乳首舐めながら

「あッ…んやぁ…んふぅ…ヤバい…気持ち…いい…」

「スッ」(下を軽く触り

「ぁん…あッ…」

「香澄。お前めちゃくちゃ濡れとるな」(下をいじりながら

「だって…んッ…気持ちいい…んッ…だもん…」
「そっか」(割れ目から指を入れて

「んやぁ…んッ…らめぇ…」

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